お知らせから日常の出来事まで 

「プロ新特級AAA」とは、大型プロ代理店の認定制度で、数十ある様々な基準を満たした代理店のみが認定される制度です。

全国４万３０００店ある保険代理店のうち、もっとも高い基準のTGAは１9店、AAAは２９店、AAは６９店、Aは２４９店。当社は現在AAにあり、来年度には上から二つ目のＡＡＡ認定を目指します。

お客さま対応のクオリティー向上、申込書類の不備管理、コンプライアンスの徹底等、お客さまに安心して任せていただける会社であるために、より質の高い体制の整備をおこなっているところです。

写真は先日行った全体会議の様子です。
あっという間に今年もあと３ヶ月となりました。どうぞよろしくお願いします。

そして、2人に1人はがんになる時代。年間100万ががんと診断されその3割が65歳以下の働く世です。がんは、今や不死の病ではなくなり、がんと共に働く時代になっています。

がん治療と仕事の両立は子育てしながら働くこと同様、多様な働き方のひとつとなりつつあるのです。
働き盛りの今、がんと診断されることは他人事ではありません。

2人に1人のがんの3割が働く世代です。

「がんと就労」を考えた時、保険を案内する私たちの使命を感じたのでした。

その②に続く(^-^)

火災保険に加入しているから大丈夫！と安心せずに、ここは今一度、お客さまの補償内容に『水災』を含んでいるのかをご確認ください。

水災への備えでは『地震による津波が原因の浸水被害は火災保険では補償されないこと』にも注意が必要です。カバーするには地震保険への加入が必要であり、来年1月より値上がりする地域が多くなります。

「暴風雨による水災」と「地震による水災」。どのくらいの保険料で負担できるのか、ぜひ慎重にお考えください。もちろん、ご質問は当社まで！
では、連休明けの火曜日。お気をつけてお過ごしください。

写真：9月14日　日経新聞朝刊より

②ベランダや植木棚の植木鉢類は物置や玄関など風の当たらない場所に移しましょう

③物干し場の洗濯物は早めに取り込み、竿もはずして下におきましょう。マンションの屋上やベランダのマットが飛ばされるケースが多いので固定されているかどうかを確認、重石を載せるなどの対応が必要です。

④風が強いと瓦や板などの飛来で窓ガラスが割れ、飛散するケースがあるので、窓ガラスに張っても跡の残らないテープなどを張って飛散を防止しましょう。

⑤万一、瓦、屋根、窓が飛ばされ、雨が吹き込んだ場合の応急対策としてビニールシートとロープを用意しておきましょう。

⑥停電に備え懐中電灯と携帯ラジオの電池を確認しておきましょう。

⑦台風通過中は例え補強したい箇所があっても絶対外に出ないこと。飛来物が頭に直撃するケースがあります。

⑧家の周囲に急な傾斜地があったり、傾斜地に家がある場合、土砂崩れの恐れがあるので大雨注意報、警報の段階で直ちに小学校や公民館など安全な場所に避難しましょう。

⑨近くに川があり、低地に住まいがある場合には、洪水や鉄砲水の被害を蒙るケースがあるので台風の進路と雨量予報に十分注意し、早めに避難しましょう。

⑩集中豪雨の際、道路わきの溝に落ちたり、地下室に水が流れ込み水死するケースもあるので注意しましょう。

⑦が大切です。雨風が収まるまでは補強したい箇所があっても絶対に外に出ないようにしましょう。
本日２７日９時半の錦糸町の空模様です。今日も、降ったり止んだりのようです。夏休み最後の土日、みなさま安全に楽しくお過ごしください！