MAブログ 

お知らせから日常の出来事まで 


9月月1勉強会

こんにちはMAパートナーズです。
9月の月1勉強会の報告です。
<議題>
◇生保 法人営業のついて 宮内
◇商法会議所商品について 
◇事務関係 お客さまアンケートフィードバック

今回の勉強会の中で、目標達成用紙「マンダラート」について宮内から説明がありました。

①まず縦横9づつ合計81マス目を用意します。その中心に目標を書き込みます。
②その夢を実現するためにやることをそれぞれ8個書き出します
③またその8個のやることのためにどうしたらよいかを周りに書いていきます

この目標のポイントは行動目標にすることだそうです。
「3キロ痩せたい」ではなく「毎日3キロジョギング」のように自分がやったかやらないか「だけ」にするのがポイント。
メジャーリーガーの大谷翔平選手はこのマンダラートを高校1年生の時に書いたそうです。

いろんな気づきがあり、スタッフ皆で盛り上がる会議になりました。42596425_2182810621938106_5914627762861113344_n[2].jpg42689833_2182812275271274_50001334950166528_n[1].jpg

地震保険のご案内発送しました(長期保険10月~12月満期月の方)

当社では、3ヶ月に1度、地震保険のご案内をお客様へ送付しております。
万が一の時、火災保険には加入していたけれど、地震保険には加入してなかった、ということがないように、ご連絡させていただいてます。

9月25日(月)に内務スタッフで発送業務を行いました(長期火災保険ご加入で、10月~12月が満期月の方)。

お手元に届きましたら、ぜひご検討くださいますようお願いします。ご連絡お待ちしております。

水災補償のご案内

こんにちはMAパートナーズです東京では、ここ数日、強い夕立が続いております。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日、当社の火災保険ご加入中のお客さまで、水災補償未加入の方に、追加付保のご案内を一斉発送しました。

ご加入いただいている補償プランによっては、水災(床上浸水や土砂崩れによる倒壊)が補償されない場合があり、実際加入しているのがどのプランだったのか曖昧なお客さまもいらっしゃると思います。

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先日も西日本豪雨により多大な被害が発生したばかりです。

何かあった時にお客さまのお役にたてる保険をご提案したいとスタッフ一同考えております。
ぜひご加入プランをご確認いただき、ご不明点はございましたら当社までご連絡ください。

<北海道地震>道内全市町村に災害救助法が適用されました

このたびの平成30年北海道胆振地方中東部を震源とする地震により被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧されますようお祈り申し上げます。
今回の地震により、災害救助法が適用されましたので、被災契約者の皆さまに対しまして、下記のとおり一定期間の猶予を設ける等の特別措置を実施いたします。
なお、本対応を行う場合には、大変恐れ入りますが、事前に当社担当までご連絡いただきますようお願いいたします。

【損保】

自賠責以外の取扱い>
1. 継続契約の締結手続きの猶予
  法の適用日から2か月後の末日までに満期日が到来する被災された保険契約者の契約の継続手続きを、法の適用日から最長2か月後の末日まで猶予します。
   
2. 保険料払込の猶予
  法の適用日から2か月後の末日までに被災された保険契約者が払込むべき保険料の払込について、法の適用日から最長2か月後の末日まで猶予します。
   
3. 積立保険の任意解約をA表解約とする緩和措置
  法の適用日から2か月後の末日までに被災地域に居住された保険契約者が積立保険の任意解約を申し出た場合に、A表を適用して計算した解約返戻金を返還します。
   
4. 積立保険の満期時・解約時・契約者貸付の本人確認簡素化
  法の適用日から2か月後の末日までに被災地域に居住された保険契約者が満期手続、解約・契約者貸付の手続きを申し出た際に、保険証券を紛失している場合などは本人確認を簡素化します。
   
<自賠責の取扱い>
  ご契約のお車が罹災した場合、罹災日翌日付での日割解約が可能となります。
   
生保
1. 保険料払込猶予期間の延長
  災害救助法適用地域の被災者から申出があった場合、保険料払込猶予期間を法の適用日から6か月後の末日まで延長します。
   
2. 保険金支払いの簡易取扱い
  保険金・給付金の支払いに際して、必要書類を一部省略する等により、簡易迅速な取扱いをします。
   
3. 契約者貸付の簡易取扱い
  契約者貸付の申し出に際して、必要書類を一部省略する等により、簡易迅速な取扱いをします。
   
※「自然災害損保契約照会制度」(損保協会)について
災害救助法が適用された地域で、家屋等の流失・消失等により損害保険会社との保険契約に関する手掛かりを失ったお客さまからの契約照会に応じる制度。
詳細はこちら(損保協会HP)を参照ください。
 
以 上

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<台風21号対応>事故受付センター対応について

台風21号の事故報告、レッカー等の出勤要請が事故センター(安心ステーション)、おクルマQQ隊に非常に多く入電しており、電話がつながりにくい状態となっております。

事故受付センターおよびおクルマQQ隊の対応につき、ご協力ください。

1、安心ステーション

非常に多くの事故報告が入電されており、支援要員派遣、全国の損サ部へ事故受付転送等にて最大限の応答対応を実施しておりますが、電話がつながりにくい状況となっております。

安心ステーションの火傷新事故受付番号(TEL:0120-258-189)に、携帯電話からご連絡頂くと、音声ガイダンスにより、「オペレーターへの連絡」と「Web事故受付」を選択いただけます。

繋がりにくい状況にあたるため、「Web事故受付」をご選択ください。

2、おクルマQQ隊

非常に多くのレッカー要請をいただいており、レッカー業者の到着に長時間を要しております。

「おクルマQQ隊専用ダイヤル」のガイダンスで、『お客さまにてレッカー手配された場合は、領収証を保管ください。精算につきましてはあらためて専用ダイヤルにご連絡ください』と案内しています。

お客さまから、お客さまご自身がレッカー手配された場合は、「おクルマQQ隊専用ダイヤル(TEL:0120-096-991)へ後日あらためてご連絡ください。精算方法をご案内いたします。

他、ご不明な点がございましたら当社MAパートナーズまでご連絡ください。

 

 

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